わたしのプエク備忘録 ②
今回は前回のブログで書けなかったユンソンのグループ評価やポジション評価について書こう。
前回のブログ ↓
まずはグループ評価。
今までのシリーズと違い、先に12名か14名でチームを作り、そこから2つに分かれ、その2チームで対決という形。 最初に選ばれたアベンジャーズチームと残ってしまったチームとの対決がなくなるので、圧倒的な差が生まれにくい方式に変更されていた。チーム全体の注目度は変わってしまうけど………
ユンソンはEXOチーム。
EXOチームだとMAMAチームとLove Shotチームに分かれるが、ユンソンはのちにクムベンジャーズと言われるラブシャチームには選ばれず、MAMAチームに。
今となってはプエク視聴者には周知の事実だが、クムドンヒョンさんはユンソイヒョンのことが大好き。なぜラブシャチームにユンソンがいないんだ???と頭の中が?でいっぱい。
でも、ユンソンはラブシャよりMAMAの方が解釈一致だから、そこまで含めての選択ならクムドちゃんのユンソンへの愛デカすぎ。
そこまで愛デカくて、なぜポジションまでその気持ち隠した?(別に隠してない)わたしはもっと早くファングムに気づきたかった。
でも、あのタイミングでファングムケミを自ら推してきたのがペンの心を掴んだのかな。知らんけど。
MAMAではラッキーハプニングでエムネがフォーカスしたかったであろう元JYPのXくんが降板したので、ユンソンが分量かっさらっちゃった。ラッキー⭐︎
MAMAチームはギチャンがリーダーだったけど、上手くまとめられておらず、ユンソンめっちゃイライラしてたね。ごめん、ギチャン。わたしもイライラした。
だってオットッケ〜しか言わねえんだもん…
リーダーは進行させないといけないのにオットッケ〜だけでは進まないじゃん、どう進めるか決めるのは君だよ。
このままではヤバいとユンソンは1人振りを覚えていたけど、その判断正しいと思った。見方によっては強調性なく見えるかもしれないけど、あの場面では正解じゃないかな。
ユンジュン先生の指導のとき、MAMAチームは振りがバラバラだったり、踊れてない子がいて酷評されてしまう。
ダンスに自信のある人は?と聞かれて、やってみたいと手を挙げるユンソン。
自信を自ら掴み取りにいく姿勢、GOODすぎる。好き。
そして褒められた後のユンソンの照れ顔、のむキュ〜ト。
その後ユンソンを軸に練習を始め、チームがまとまっていく。個人的にユンソンとマヒロの絡みが凄く好きです。
就寝タイムの時に、ギチャンがラブシャチームに勝とう!って言ってんの絆強まってて超イイ。
ユンソンも逆転ドラマを見せてやるってよ。カッケ〜!!!(泣)(泣)
MAMAでのユンソンのパート、ワンフレーズしかないけど、そこの歓声ヤバいのいつも笑ってしまう。グループ評価、ユンソンペン多かったんだっけ?まぁプッティボイスに湧いてしまうの5億わかる。
MAMAチッケムでのユンソン好きなところは、2分13秒〜2分17秒くらいのただ移動するところと、その後の手を前にバンッと出す流れですね(感性が変)
(スクショ下手でごめんやで……)
なんで舞台上をただ移動しているだけなのにカッケ〜!ってなんの?意味わからん。
あと、MAMAのビジュアル結構上位に入るくらい好きです。重めの髪型、ちょっとネコっぽい(?)アイメイク……かわいい……………
気になる方はチッケム貼っとくので見てみてください。
結果はラブシャチームには勝てず、惜しくもベネフィット貰えませんでしたが、ユンソンはMAMAチーム内で1位。よく頑張った。
ユンジュン先生にユンソンイチャレ〜言われてたけど、マジでユンソンイチャレ〜だった。
でも、当時わたしはラブシャの女名乗ってました。(突然の裏切り)
ごめんな、スンヨンさんのハイトーンボイスとシフンくんのダンス、クムドちゃんのギャップが好きやったんや……許してくれ…
最初すごく酷評されていたのに現場投票当日には、「この2組は僅差だからどっちが勝つかわからない」とまで言わせたのは、ユンソンの力が大きいと思う。しかも!あの本当のアベンジャーズチームと言われていたチームにですよ。すごく嬉しい。
結果を受けて「悔しかったけど、成果を認められた気がして幸せだった」とユンソンは言っていた。
そのまま幸せな道だけを歩め。
続いてポジション評価。
ポジション評価は何と言っても「ファングム」
プエクでは様々なケミが生まれてきたが、ファングムは自ら売り出してきた。声を揃えて「2人の苗字を合わせてファングムケミ」と。
Bクラスの時からずっとくっついているとのことですが、さっきもチョロっと言ったがもっと早くファングムに気づきたかった。何で7話にしてそれがやっと放送されるんだ。
まぁそれは置いといて。
Believer班ではなんとユンソンリーダーを務めてる。その経緯は何だ?気になりますよね。未だに真相は謎。(エムネがクソなので)
でも、グループ評価のときに上手く進まずもどかしそうにしていた姿や練習頑張る子には優しくてしっかりやらない子には厳しいというエピソードからリーダー気質なのかな……?と思うけど、ユンソンがリーダー気質なイメージあまりなくてユンソンという人間がどういう人間なのか分からないところ未だにある。
エムネは隠しているデータが多すぎる。エムネは今、票操作だのなんだの言われているが、正直わたしとしては隠している練習生たちの実態が見えるデータを早く公表しろという気持ち。
そしてまたもや、Believer班は先生たちからあまりいい評価を貰えないんですけど、正直ドンピョに対する当たり強すぎないか?
エムネの編集もあるだろうけど、言い過ぎなところあったと思う……
グッコンさんをはじめみんながドンピョを励ましていてBeliever班良いチーム……(泣)なった。
Believerのパフォーマンスについては本当に全員が優勝したって感じだった。
Believerのダンスの解釈について語るのわたしには難しいんだけど、わたしがTwitterで繋がった方の素晴らしいブログがあるので載せておきます。(勝手にすみません)
Believerだけじゃなくて、MAMA、ユガリについても5億わかるします。
苦しみって何種類もあるじゃないですか。傷つけられたって感じるラインって人によって異なるし、それが物理的なものか精神的なものかも違うじゃないですか。それを一つ残らず振りに落とし込んでくれたように思えてとてもうれしかった。
(上記ブログより引用)
何種類もある苦しみを全部表現してくれているのわかるしか言ってないけどわかる。
他の方の解釈を知れるはてなブログやっぱ素晴らしいコンテンツ。他の方の解釈を見て、改めてパフォーマンスを見てみると感じ方が変わってくるの面白い。
Twitterで何度も言ってるが、オタクはみんなはてなブログを書いてくれ。(頼む側の態度ではない)色んな方からの刺激を受けて、色んな見方をしてみたい。
わたしは感覚でパフォーマンス見るマンなので、こうやって深く解釈しているのを見て、感性豊かで嫉妬しちゃってます。
ふっつ〜にファングムシンメだ〜♡とか言ってたわたしなんか頭悪そう(笑)
そんな頭の悪いわたしの個人的なBelieverで好きな部分を上げていく。
初っ端のドンビン。S2のとき地雷にされてた子とは思えないくらい余裕を感じられてめっちゃかっこよかった。
あと、ソノさんが地面ドンッってやってみんなが崩れ落ちるところ。(表現力皆無か)
そこのユンソンめっちゃ激しくて好き。
そしてユンソンのソロパート。前回のブログでもユンソンはターン王子と言ったけど、本当にターンがスマートでカッコいい。お前はターンするとき絶対ジャケットを着ろよの気持ちになる。
ユンソンはダンスを踊っているとき、全部が本気なんだよね。常にダンスに貪欲な姿勢……好き…………
Believer班のパフォーマンスとユンソンチッケム貼っときますね(もはや義務感)
ポジション評価の結果、ユンソンはチーム内1位。おめでとう。納得の1位。だれが1位でも納得だけど、ユンソン1位おめでとう。
ユンソンとクムドちゃんが残ってて、2人ともファングムケミだけど、1位は僕が取りたいって譲らないところもファングムの良いところだなと思った。
ファングムLOVE
1人が上手くて1位になれたのではなく、チームワークが大事だともう一度気づけたとユンソンが言ってたように、Believer班本当に全員1位だったよ。
ダンスポジションの総合の順位ではヒョンスに4票差で惜しくも2位だったユンソン。
もうこれは名言なのでみんな知ってると思うけど、「4人の心を掴めなくて残念です」って言うんだよね。舞台の上で見てる人に満足してもらおうと常に考えているから出る言葉だと思う。当たり前だけど、見ている人みんなを満足させるってすごく難しい。そこまで考えられるの純粋にすごい。崇拝。
こうやって文字にするとユンソンへの好きが改めて増す。はてなブログ、おススメです。
ブログの更新頻度高めていこうと思うので、今はまだ文章力のないブログだけど、更新するにつれて文章力が上がってますように。
1人でも多くのプエクオタクやユンソンオタクがはてなブログを始めますように。(しつこい)
終わり方がグタグタになってしまったけど、今回はこれで終わります〜完〜
わたしのプエク備忘録
PRODUCE X 101
熱を込めて見るつもりなんてなかったけど放送中はプエクを糧に生きていたし、放送終了した今も推しの情報を漁る日々を送っている。
ギリギリ10代のわたしの青春、プエクに捧げたと言っても過言ではない(泣)
そんなプエク沼にどっぷり浸かってしまったわたしの1pickがこちら〜
Woollim Entertainment 所属
황윤성 (ファンユンソン )
2000年10月30日生まれ
AB型
身長 179.8㎝(四捨五入180)
第一印象は、放送前に公式インスタで練習生の写真を見て顔が好きな子はブックマークしてて、その中にはいたな〜くらい。
放送始まるまでわたしは何も情報集めたりしてなかったし(そもそもここまで深追いする予定じゃなかった)本当にただ顔がキレイだな〜。それだけ。
この子の印象が(印象もなにもそもそも顔しかまだ見てないけど)変わったのは、事務所別評価。
それぞれ準備してきた曲を披露したあと、自分の魅力をアピールするため特技を披露する練習生がたくさんいた。もちろん披露したからといって全員がクラスが上がるわけではなく、むしろ下がる子も。
ユンソンも先生にダンスを見せてくれと言われ、不安そうにしながらもやってみますと言い披露した。
なんでこの子こんなに自信なさそうにしてるの?
ダンス素人目線からしてもきっとこの子のダンスは上手いと思ったし、踊ってる時の魅力めちゃくちゃすごい。
先生たちも上手いのになんで披露するのを躊躇ったの?と。そしたらユンソンは「フリースタイルは初めてだ」と言った。
え?初めて?嘘じゃん…
とダンス素人のわたしは信じられず絶句したんですけど………
shocking~🎶のところの表情は完璧に見てる側を落としにきた顔だったし、ジャケットが後からついてくる感じのターン素晴らしすぎるし(のちに過去映像やポジション評価でユンソンはターン王子と知る。一生ターンしてください(?) )早く自分の魅力に気づいて欲しい、自信持って欲しい。
事務所別評価で良いパフォーマンスを披露したユンソンは結果Bクラス。
でも、クラスごとでの歌のレッスンでソクフン先生にこっぴどく怒られちゃうんだよね…
Bクラスでは共通してみんなに自信を持ってと指摘していたけど、ユンソンも声をあまり出すことが出来ず、他の子の指摘を聞いていたらここまでひどくはないだろう、10人の前で歌うのが夢なのか?と。そしてX行くか?とまで言われてしまう。(泣)
事務所別評価を見たわたしはテーマ曲「X1-MA」発表から再評価まで3日という鬼スケで、ソクフン先生に怒られてしまったけど、なんとなくわたしはこの子ならやってくれるんじゃないか、と思っていた。
でも、やっぱり再評価の緊張感はハンパじゃない。
たった3日間しかない練習時間の中で1つでもクラスを上げようと練習生たちは本当に一生懸命練習するし、撮影はクラスのみんなに見られているから独特な緊張感があるんだと思う。
ユンソンは実力を出しきれずDクラスに落ちてしまった。
Dクラスには同じ事務所のチャンウク、ドンユンがいて2人の顔を見れていなかった。
2人を見ると泣きそうだと言ったユンソンをわたしは抱きしめてあげたくなってしまったので、この辺で母性本能爆発してこの子の全てを守ってあげると誓った(キモい)
チャンウクも泣いてたしね…………
괜찮아〜 너는 잘 할 수 있어〜!(まとめて抱)
まぁDに落ちようがチッケムを見ればユンソンが実力あるのなんてすぐ分かる。
再評価のときが嘘みたいにすごいキレキレで笑顔がかわいい。Yシャツが徐々に出てきちゃうの…好き……
マイク直すところとラスサビ前の笑顔が好きです。
キレキレなジマが見たい方はどうぞユンソンのチッケムご覧ください。
あ〜〜この調子で書いてたら1万字とか行くんじゃない?
流石にそれはダルいので、ファイナルを抜いたグループ、ポジション、コンセプトの中から1つだけ話そう。
ファイナルを抜いた評価の中でわたしが1番好きなのは、ユガリ……かな。
プエクのために名だたる作曲家の方々が作ってくれた彼らの初めて(初めてじゃない人もいるけど)のオリジナルの曲で、音源が本人たちなのやっぱりすごい特別な感じしちゃう。
ユガリはバチクソにユンソンの分量無くて、特筆して話すレベルなこと映って無いんですけど、(本当は誰もがスンウさんがリーダーすると思ってたのにユガリでユンソンがリーダーしてる経緯とか話したいけどエムネクソなのでそれすら映らなかった)パフォーマンスが好き。ユンソンのユガリチッケムが本当に大好き。
後付けのエピソードが絡んじゃうんだけど、ユンソンはコンセプト評価のとき激痩せして体調が悪かったらしい。でもステージでそんなこと全く感じなかったし、後から公開された2倍速ユガリでも、ユンソンバチバチに本気で踊ってる。
2倍速なんて正直本気でやらなくてもワイワイやってくれれば全然オタクは湧くのに…しかも体調不良ならなおさら少しくらい手抜いたって誰も文句言わない。
だけどそういうところで本気出すユンソン
超カッコいいLOVE
THE 男 なエピソード大好きなので、そういう背景含めユガリ大好き。
ユンソンの各評価で人気なのって何なんだろ…?
ユガリだと思うけど、ファングムオタク沢山いるしBelieverも人気だよね。わたし的Believerはカラコン無ければもっと◎だったかな。
化粧は割と濃くても好きだけど基本は黒髪、カラコンなしのノーマルアイドル好きなので。
ビジュアルの話ばっかしちゃうけど、ほんとに歌もダンスも素人なので言及するほどの知識無いんですよね…………(泣)
パフォーマンスはビジュアルと感覚で好きかそうじゃ無いか見てるから知識つければ多分もっと楽しい。
ダンスはやってないと分からんことあるかもしれないけど、歌や曲は音楽理論とか素人ながらにちょっとだけでも勉強したら本当もっと楽しくなると思う。時間があるときに勉強しようかな。
話逸れちゃった。
ここまで長くなっちゃったけど、いよいよファイナルの話しますか〜
ファイナル………………
ユンソン本当に輝いていたよね。
TMW、センターはユンソンしかいない!絶対にユンソンがやれ!ってファイナル放送前わたしはずーっと言ってた。わたしの周りも。
ユンソンがセンターで登場した時の胸の高鳴りとすごく嬉しくてワクワクした気持ち一生忘れられない。
あんなに自信なさそうにしていたユンソンはもういなくて、わたしはユンソンがファイナルでセンターやりたいって手を挙げてくれたことだけでも感謝しなくてはならないのに、本当にセンターを掴み取ってくれて本当に嬉しくて泣く以外出来なかった。
本当に最高なパフォーマンス見せてくれてありがとう。
今までのプデュシリーズでセンターを務めた人はデビュー出来るっていうジンクスがあって、エムネもそれを少しアピールして放送していたよね。
わたしはプデュシリーズにおけるジンクスをあまり信じるタイプではなかったけど、流石にユンソンセンターのステージ見てしまったら希望が見えた。ファイナルのメンツ本当激つよだけど、わたしはTMWで希望の光を見た。
しかもわたしはユンソンにはジュノと運命を共にしてほしいというクソエゴの塊願望を持っていたので、ジュノが9位でデビュー決定した時、これは絶対デビューしろと願った。
でも、わたしの願いはぶち壊されてしまった。
わたしの願いは本当にただの1オタクのクソエゴでしかないけど、楽しそうにプッティプッティ言うチャチャとプッティプッティ言われて呆れつつもニコニコなユンソンが本当に大好きで…………………
ファイナル放送後は本当に悔しすぎて、ユンソンが1番悔しいって分かってるけど涙止まんなかった。
ユンソンは泣いていないと思っていたけど、後から現場行った人達がTwitterにあげた写真や動画で泣いてることを知ったとき、わたしはまた泣いてしまった。
非国プで何の力も尽くしてあげられなかったことが悔しい。
でもユンソンはプッティなくせして本当にカッコいい男だから、ファイナル終了して2日後にWoollim Rookieのアカウントで公開されたファンへの手紙ですごくファンを気遣ってくれる。
最後にシールでだけど、#괜찮아 #사랑해 ❤️って書いてる。
それ、わたしがユンソンに言ってあげたい言葉なんだけど(泣)(泣)
デビューのチャンスを逃してしまったときに、次デビュー出来る機会はいつ来るのか、本人が1番不安なはずなのに、わたし達ファンに大丈夫 愛してる って言えるユンソンすごすぎ……
ユンソン一生大好き
ウリムズのみんなとすぐに戻ってくるから期待しててねとのことなので、ウリムズのみんなが幸せになれるようにこれからもず〜っと応援しよう。
これからウリムズに幸せなことだけプレゼントしたい。
幸せになって、したいこと全部して、行きたいところ全部行って、食べたいもの、欲しいもの全部手に入れちゃえ!!!!!
チャチャがウリムズのみんなと2年半一緒過ごせないのは少し寂しいけど、苦しい戦いを勝ち取ったのでX1での活躍と2年半後のウリムズとの合流を楽しみにしているね。
ウリムがW Project 4を発表した!!!
ワクワクが止まらねえ〜〜〜〜〜!!!!!